解約したら損?

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解約したら損?

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「解約したら損だし・・」ってたまに聞きますよね。
これはプラン次第、考え方次第です。
損な場合、そうでもない場合、それぞれ考えてみましょう。

 

 

解約が損になる場合

@既に保険料を一括払してしまった契約は、明らかに損ですね。
たとえそれが掛け捨てであったとしてもです。
一括払を検討する際は、今後絶対に解約しないという覚悟が必要ですよ。

 

 

A死亡保障でも医療保障でも、掛け捨てじゃなく終身タイプで用意している場合です。
終身タイプには満期は無いのですが、
実は保険会社は、大体95歳まで生きると仮定して販売しています。

 

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ですから30歳のあなたが払っている保険料は、
今の年齢に充当される保険料のみならず、
95歳までの保険料の按分です。

 

契約後1,2年ならダメージはまだ少ないですが、
例えば1000万のプランを、30年掛けてきた場合、
ただでさえ単価が高い終身保険のための、30年の頑張りが、
解約で全く無価値なものとなってしまいます。

 

死亡保障の主たる契約を終身保険にする場合、
途中解約はかなりダメージを受けますから、やはりよく検討しましょう。

 

 

B例え毎月の保険料を下げたかったとしても、
 医療保険の担保内容を薄くするのは、得策とは言えません。

 

医療保険は、加入の際の年齢や健康状態で、
内容も保険料も変わります。
たとえ1年前のプランの見直しでも、確実に年齢に関しては、1年前より不利です。
見直すことで各更新時期も後にずれますから、各更新保険料も高くなりますよ。

 

 

解約が損にならない場合

解約が損にならない場合は1つで、それはあなたのニーズが変わった時です。
極端な話ですが、離婚したら配偶者への死亡保障は不要です。
子供が全て経済的に独り立ちしたら、子供に残す死亡保障は不要です。

 

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医療保障に関しても、同様のことが言えます。
私の母は数年前に身体障害者手帳を交付され、
医療費が無料になりました。
当然、医療保険は全て解約しました。

 

こういう場合、これまで払ってきた保険料に対する思いはあるでしょうが、
特に掛け捨てタイプであれば、今後の家計を考えても解約がベストです。
保険とは補完的なものです。
あなたの状況が変わり、保険以外で充分安心であれば、全く構いません。



 

 

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