貯蓄型生命保険

MENU

バナー

貯蓄型生命保険

「でも終身生命保険も、解約返戻金が高くて貯蓄性があるのでは?」
と思いますか?
貯蓄目的なら養老保険にして欲しいので、その理由をお伝えします。

 

 

利殖目的なら養老保険

養老保険を大事なポイントで説明すれば、以下の通りです。

 

・保険料:かなり高額
・配当:比較的高額
・満期保険金:有り
・解約返戻金:高額

 

満期時保険金や解約返戻金が高いので、死亡保障というよりは、
やはり金融資産としての性格が大きいです。
各保険会社が決定する予定利率も、他商品より高く設定されています。

 

でも残念ながら、この保険が最も人気があった時期は終わりました。
1989年までが絶頂期だったのです。
そこからは、たとえ他商品より予定利率は高くても、
どんどん下がっていっているのです。

 

hoken-13.jpg
では、どう加入すれば最も利回りが良くなるのか、
それは払い方にあります。
あなたは生命保険料は、
毎年・長くても年払い程度に考えていますよね?
でもこの養老保険の利殖メリットを一番大きくするのは、
一括払いです。

 

ところで、あなたは将来退職金は支払われますか?
ここで参考にして欲しいのは、一括で養老保険保険料を払ったケースです。
JA共済の「一時払養老生命共済」は、
契約時の予定利率で、表のように満期金が変わります。
予定利率はJA共済の経営状況によって変わるので、必ず契約時にJAに確認して下さい。

 

保険期間を10年・満期金100万、とします。

契約時の予定利率

0.5%

0.75%

1.0%

満期時の受取金額

1,024,983円

1,047,653円

1,070,654

利回り

0.24%

0.47%

0.7%

戻り率

約102%

約105%

約107%

 

この中でなら、予定利率1.0%の時に契約できるのが一番有利ですね。
でも、予定利率0.5%でも、銀行の定期に預けるのに比べれば、お金は増やせます。
2016年6月に募集した、国債「変動10年」なんて、
税引前でも、0.05%しかありませんから。

 

 

ちなみに「戻り率」「返礼率」は、養老保険や年金保険や学資保険など、
貯蓄目的の保険商品の比較をするときに、よく使われます。
支払保険料の総額に対して、受け取ることのできる合計額の、割合です。

 

 

例えば、
支払総保険料が800万円で、受け取り総額が1,000万円の養老保険は、
1,000万円÷800万円×100=125%
です。

 

 

このように、国債より利殖に適した養老保険ですが、当然ながら、
一括払いでないと、貯蓄性は無いですね。
月払・年払では契約しても意味がありません。

 

hoken-14.jpg
また、定期死亡保険特約を上乗せしてしまえば、
たとえ一括払いでも貯蓄性はゼロですから、
絶対に特約は付けないで下さい。

 

また定期死亡保険のみならず、医療特約も絶対に付けてはいけません。
この保険は有期保険で、満期がくれば消滅する保障です。
10年後や30年後に満期が来て、新たに医療保険に入ろうとしても、
健康体であるかは分かりませんし、年齢も上がって保険料も高いです。

 

 

貯蓄型生命保険のポイント

「貯蓄型」と言える生命保険商品は、一括払いの養老保険だけです。
更に、死亡保険・医療保険に関わらず、特約は絶対に付けないで下さい。



 

 

人気閲覧ページランキング