掛け捨てタイプの医療保険

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掛け捨てタイプの医療保険

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こちらで説明する保険は、担保期間が一定期間の医療タイプです。
ですから定期医療保険と言っても良いです。
こういったタイプは、全て掛け捨てとなります。
でもメリットもちゃんとありますから、覚えておいて下さい。

 

 

掛け捨ての医療保険の長所

大事なポイントで説明すれば、以下の通りです。

・保険料:終身タイプよりかなり廉価
・配当:無し
・満期保険金:無し
・解約返戻金:無し

 

お金の見返りがゼロのため、かなりコストダウンされたプランが多いです。
でももちろん、保障内容は終身医療保険と変わりません。
メリットを最大限活用するには、以下2つのポイントを押さえましょう。

 

会社のグループ保険

あなたの勤め先に、会社が窓口となっているグループ保険はありませんか?
これはかなりお買い得です。
個人で入るプランと同等の充実した内容なのに、個人で入るより安いです。
これは、「会社」という大口契約先であることのメリットでしょう。

 

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どの経緯で入ろうと、
同じプランなら受け取れる給付金は同じ。
同じ額の給付金を受け取るなら、
出来るだけ安い保険料で受け取りましょう。

 

こういった保険は逆に、
終身タイプはほとんどありません。
5年ごとや10年ごと、もしくは退職までと期間が決まっています。
もちろん、更新のたびに保険料は上がりますし、一生涯じゃないので、
終身医療保険で日額10000円を確保した上での、補完的な保障ですが。

 

物価変動

もう1つの長所は、物価変動に関するメリットです。
保険期間を10年ごと等、より小刻みにする程、物価変更に伴うリスクを下げられます。

 

今、日本国民のほとんどは、景気が良くなったと実感していないのに、
増税や円安で、物価は上がって貨幣価値が下がりつつある、生活し辛い状況です。
こうした貨幣価値が下がる局面では、終身タイプの保険は不利です。

 

終身医療保険は、一度決めた保障内容は一生涯同じですから、
もちろん安心ですが、物価上昇に対応できないリスクがあります。
今の1万円が、10年後も同じ効力のある1万円とはならないかもしれない、
その場合、せっかく終身で入院日額を準備しても足りないかもしれません。

 

その点、こまめに見直せる定期タイプなら、
保障が「低価値化」してしまうリスクを、その都度回避することが出来ます。
もしあなたが高齢になっても健康に自信が持てるようなら、
終身と定期で日額5000円ずつ用意するのも、一策ではありますよ。

 

 

掛け捨てタイプの医療保険のポイント

掛け捨てのメリットは、コストダウンと、物価上昇時のリスク回避です。
今後の健康状態、更に今後の経済状況を予測可能なら、
終身と掛け捨てタイプで医療保険を準備するのも、お勧めできます。



 

 

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